留萌市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月16日-04号
次に、補正予算書の7ページから9ページ第3款民生費につきましては、7,965万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を43億7,644万9,000円とするもので、障害者福祉統括事業42万5,000円、8ページ、保育環境改善事業補助金322万5,000円のほか、生活保護費などの国庫負担金等精算返還金を合計で7,600万2,000円追加するものであります。
次に、補正予算書の7ページから9ページ第3款民生費につきましては、7,965万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を43億7,644万9,000円とするもので、障害者福祉統括事業42万5,000円、8ページ、保育環境改善事業補助金322万5,000円のほか、生活保護費などの国庫負担金等精算返還金を合計で7,600万2,000円追加するものであります。
生活保護統括事業でございますが、4,000円を減額し補正後の額を86万6,000円とするもので、令和4年度に生活保護システムがクラウド化に移行することに伴い、生活保護システムの譲受け代金4,000円の今年度の支払いが不要になったため、減額しようとするものでございます。
児童福祉総務費につきましては、2億192万4,000円を計上するもので、子ども・子育て支援統括事業ほか10事業であります。 前年度当初予算と比較し、1億8,764万4,000円の増となっておりますが、沖見保育園の移転改築に伴い、令和3年度に工事進捗率の5%分を予算計上しておりましたが、令和4年度に残りの工事進捗率95%分として、私立保育所施設整備費補助金を計上したことによるものであります。
次に、補正予算書の13ページ、第7款商工費につきましては、商工行政統括事業28万1,000円を追加いたしまして、補正後の金額を2億6,373万2,000円とするものであります。
第7款商工費は、商工行政統括事業で28万1,000円の追加。 第8款土木費は、除雪対策事業で350万円の追加のほか、国庫補助事業であります橋梁長寿命化事業において、事業内の節の組替えを行っております。 第10款教育費は551万9,000円の追加。
◆委員(小沼清美君) 次ですけれども、97ページ、林業振興統括事業なんですけれども、昨年度が32万5,000円なんですが、今年度98万2,000円ということで、新しい項目もあるようなんですけれども、この理由についてお願いします。 ○委員長(笠原昌史君) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(榎昭博君) お答えいたします。
障害者福祉統括事業でございますが、108万5,000円を増額し、補正後の額を288万2,000円とするもので、令和3年4月施行の制度改正等に対応するため、障害者福祉システムの改修が必要なことから増額しようとするものでございます。
◆委員(小沼清美君) 61ページの子ども・子育て支援統括事業、子ども・子育て会議委員報酬について、委員の人数を教えてください。 ○委員長(笠原昌史君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(佐伯忠昭君) お答えいたします。 子ども・子育て会議の開催回数は4回となってございまして、委員は18名となってございます。 以上でございます。 ○委員長(笠原昌史君) 小沼委員。
第4款衛生費につきましては、健康増進統括事業12万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を18億9,422万2,000円とするものであります。 第6款農林水産業費につきましては、漁業振興対策事業補助金1,744万4,000円を追加いたしまして、補正後の金額を2億7,880万9,000円とするものであります。
事業概要及び内訳の教育委員会事務局統括事業98万1,000円とございますが、金額が50万円の誤りでございますので、981を500に訂正をお願いいたします。大変申し訳ございません。
第4款衛生費ですが、保健師が増員されたことに伴い、健康管理システム端末の増設を行うため、健康増進統括事業の追加となるものでございます。 第6款農林水産業費、漁業振興対策事業補助金の追加となりますが、留萌地方卸売市場の改修整備のうち、工事単価の増や対象工事の追加、こちらに伴う補助金の増額となります。
次に78ページなんですけれども、青少年統括事業と青少年関係の事業がたくさんありますけれども、これ全部見たときに、ソフト面かと思うんですが、青少年の居場所とかそういうことについての施策というのは盛られていないのかどうか確認させてください。 ○委員長(村山ゆかり君) 小沼委員、もう一度事業名を話していただけますか。
教育委員会事務局統括事業につきましては、引き続き、教職員が自主的に参加する研修に対する支援及び留萌市教育研究協議会に対し、教育課題等に関する調査研究を委託するとともに、職務上日常的に児童・生徒など、子どもと接する職員を対象に、子どもへのインフルエンザの蔓延を防ぐために、インフルエンザワクチンの公費負担による接種を継続いたします。
第3款民生費につきましては、8,696万円を追加いたしまして、補正後の金額を39億3,558万9,000円とするもので、国庫負担金等精算返還金7,099万1,000円、障害者福祉統括事業92万7,000円、国民年金受託事業109万6,000円、保育推進統括事業39万6,000円、小規模保育所等整備事業1,231万8,000円、生活保護適正実施推進事業123万2,000円を追加するものであります。
障害福祉総務費の障害者福祉統括事業でございますが、令和元年度10月施行の制度改正にて、報酬改定、就学前の障がい児の発達支援無償化が行われ、制度を適正に運営するために、障害者福祉システムの改修を行うものでございまして、92万7,000円を増額補正し、249万7,000円にしようとするものでございます。
国庫負担金等精算返還金、障害者福祉統括事業、国民年金受託事業、保育推進統括事業、小規模保育所等整備事業、生活保護適正実施推進事業の追加。 第4款衛生費307万7,000円の追加。こちらは母子保健事業、るもい健康の駅管理事業、海岸漂着物処理事業の追加。 第7款商工費、中小企業振興助成金372万円の追加。 第8款土木費1,310万5,000円の追加。
第4款衛生費につきましては449万5,000円を追加いたしまして、補正後の金額を18億2,082万9,000円とするもので、保健予防統括事業43万2,000円、保健予防事業406万3,000円を追加するものであります。
第4款衛生費449万5,000円の追加、こちらは保健予防統括事業、保健予防事業の追加となっております。 第6款農林水産業費645万2,000円の追加、私有林等整備事業補助金、森づくり基金積立金の追加となっております。
続いて、学校給食統括事業の中でお聞きをしたいのですが、多分新年度から決定したんでしょうか、給食費の値上げについては決定事項でしたか。すみません、確認したいと思います。 ○副委員長(土田悦也君) 学校給食センター長。 ◎学校給食センター長(平井健治君) お答えいたします。 平成31年度の学校給食費につきましては、平成31年4月からの給食費の改定ということで話が決定しているところでございます。
ページ数、89ページ、健康の増進と地域医療の充実ということで、まず1点目の在宅高齢者福祉統括事業についての事業内容についてお聞きをしたいと思います。 ○副委員長(土田悦也君) 地域包括支援センター主幹。 ◎地域包括支援センター主幹(村上未来君) お答えいたします。 在宅福祉サービス事業全般の統括を行うための事務的経費となってございます。 以上です。 ○副委員長(土田悦也君) 村上委員。